物が増えると管理が大変です。
物の維持には一定のマンパワーが必要になります。
で、ワタシは物を持っている方なのではないか?と
思っています。
自転車、バイク、バイク、車、
その他、おもちゃ的要素のあるものもあります。
一定のマンパワーとは何か?
不具合が生じた際に、自身でどうにかすること。と
言い換えられると思っています。
はい。物が増えるとそうしたことに出くわすことが増えます。
自分の力量を超える事柄であれば、専門家にお願いしますが
コスパが合わない、とか時間的にやりくりが大変、程度だと
自分でやってしまいます。
まず、その「物」がなんであるかを正しく認識します。
メーカー名、製品名、型番。
アセスメントとも言えます。
そこから問題事象を正確に認識し、どうしたとき、
どうなったときに不具合がでるか、を記録します。
そして、解決の手立てを仮説立てて必要な修理・交換を
行います。
当事者支援と頭の使うところが似ているかもしれない?
と思っています。
問題行動、原因究明、仮説、実行、見直し、改善、以下ループ。。。
今年も1年ぶりに引っ張り出した流しそうめん器のモーターを
小加工して交換したり、氷の製作が遅くなった製氷機の浄水フィルター交換したり、
自転車のちびたタイヤを自転車屋に行ってもどうせ待つし、タイヤ選べないし、
などの考えで、DIYしているところです。
以上、修理と支援は脳みその使うところが個人的には似ていると思う。
というお話でした。
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