ビーロクガイドは視覚的な伝え方を大切にしてます!
と、よく言うてます。
視覚的な素材? ってなに?と聞かれると
【目で見てわかる伝え方】一般的に代表的なのは『飲食店のメニュー』
そう、飲食店のメニューの【イメージ写真】で、ここに着目したのね!の話です。
とある春の陽気に連れられて弁当屋に『竹の子ごはん』を買いにいきました。
『竹の子ごはん2つください』と本人にかわってメニューを指さしながら注文しました。
すると彼女から違う!それじゃない!アピールをしながら『きおけ!きおけ!』といいます。
私は『きおけ』に?マーク。
『きおけ』てなんやねん!と思いながら、、、
彼女の指さす竹の子ごはんをじっくりみると『きおけ=木桶』に入った竹の子ごはんでした。
私も半信半疑で店員さんに『パック、木桶に変更できるんですか!?』と唐突に聞いてしまいました。
店員さん
『これはイメージですね!』
と、そらそうだ!そして私も反射的に、エコラリア的に、、、
彼女に『これはイメージやって』とそのまんま伝えてしまいました。
もちろん、イメージの意味が伝わるわけなく『パックなし!木桶!』と納得いかず。
メニューのパックの竹の子ごはんを指さしながら『木桶なし。パックだけ』『竹の子ごはん、パックだけ』とお伝えしました。
『竹の子ごはん!パック買う!』と了解を得ることができました。
【視覚的に適切な情報を伝える】
写真やイラストの、情報は有効です。とはいえ、今回のように視覚的情報が余計な情報が入ってしまう場合もあります。
伝える時に
写真がよいひと イラストがよいひと 文字だけ ことばだけ アプリなど
入りやすい手段は人それぞれなので、その方に合わせたツールを使います。
カードサイズ 文字サイズ カラー 白黒 も人それぞれ伝わり方が違います。
そのときに合わせたツールを利用ししますが、みなさん成長がはやいので、いつまでも同じものは使っていられず、都度成長や変化に応じて進化もしていきます。
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